書き損じはがきの提供について
2020年1月23日 07時51分 [r2user02]1月19日に令和2年の年賀はがき当選番号が発表されました。特賞は何と東京オリンピック開会式ペアチケットです。結果はいかがでしたでしょうか。
さて、今年も愛媛県PTA連合会による「書き損じはがき」の提供の依頼がありました。
つきましては、お子さんを通じて、ご家庭にある書き損じはがきの提供をお願いします。
締め切り 1月24日(金)
子どもたちの夢(ゆめ)を現実(げんじつ)にする学校
☞ 研究のまとめ.pdf ☜
〇 メニュー「確かな学力」にある「へき地教育研究指定校」から、研究のまとめを閲覧できます。
1月19日に令和2年の年賀はがき当選番号が発表されました。特賞は何と東京オリンピック開会式ペアチケットです。結果はいかがでしたでしょうか。
さて、今年も愛媛県PTA連合会による「書き損じはがき」の提供の依頼がありました。
つきましては、お子さんを通じて、ご家庭にある書き損じはがきの提供をお願いします。
締め切り 1月24日(金)
1月19日に令和2年の年賀はがき当選番号が発表されました。特賞は何と東京オリンピック開会式ペアチケットです。結果はいかがでしたでしょうか。
さて、今年も愛媛県PTA連合会による「書き損じはがき」の提供の依頼がありました。
つきましては、お子さんを通じて、ご家庭にある書き損じはがきの提供をお願いします。
締め切り 1月24日(金)
6年生は国語科の授業で、哲学的なテーマ「ぼくの世界、君の世界」を学んでいます。学習を通して、ある児童は次のように感想を述べていました。
「自分がこれまでに感じてきた痛みと、友達が感じている痛みが同じであるとは、証明できないということに共感しました。」
「人の感じ方はそれぞれであり、人が感じていることはその人しかわからない。だからこそ、お互いに尋ね合い、理解しようとすることが大切だと思います。」
自分と友達の感じ方の違いに気付き、理解し合おうとすることは、とても大切なことですね。