ゆめしま海道駅伝大会を終えて

2026年1月18日 14時40分

本日、ゆめしま海道駅伝大会が開催され、本校からは38名の児童が選手として参加しました。当日は体調を崩す児童もおらず、全員がこれまでの練習の成果を十分に発揮し、最後まで力いっぱい走り抜くことができました。

子どもたちは、この半年間、水泳や陸上運動、駅伝の練習に日々取り組んできました。苦しさや思うようにいかない場面もあったことと思いますが、仲間と励まし合いながら努力を積み重ねてきました。走り切った後に見せた一人一人の凛とした表情や姿からは、心身ともに大きく成長した様子を強く感じることができました。

そして何より、先頭に立って最後まで粘り強く走り抜いた6年生の姿は、確かな伝統として下級生へと引き継がれていきます。背中で示した努力の重み、仲間を思う心、そしてやり切った後の姿は、次の世代の目にしっかりと焼き付けられました。

卒業まで、あと43日。一日一日を大切に積み重ねながら、6年生がさらにかっこよく、誇り高い姿で歩み続けてくれることを心から願っています。

最後になりましたが、大会の実施にあたり、準備・運営にご尽力いただいた役場職員の皆様、ボランティアスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。また、温かい声援を送り続けてくださった保護者の皆様、地域の皆様の応援が、子どもたちの大きな力となりました。誠にありがとうございました。

3学期学期始業式 校長式辞

2026年1月8日 08時57分

みなさん、あけましておめでとうございます。令和8年の新しい年が始まりました。

みなさんの元気な声が学校に戻ってくるのを楽しみにしていました。今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、今年は午(うま)年です。 午年は「大きく成長する年」といわれています。

力いっぱい大地を蹴って、まっすぐに走る馬のように、元気に前に進む力がある年です。

私も子どものころ、馬にかんする夢を持っていました。

親に「ジョッキーに向いてるかも」と、言われたことがあります。

ジョッキーというのは、馬に乗ってレースをする人のことです。

その一言がうれしくて、馬に乗って風を切って走る自分を想像して、ワクワクしたのを覚えています。

夢というのは、こうした何気ない一言や、ちょっとした出来事から生まれることもあるのです。

そのために、みなさんに心がけてほしいことが3つあります。

1 言葉や行動に責任を持ちましょう。

2 いろいろなことに挑戦しましょう。

3 友達と認め合いましょう。

今日から始まる3学期は、1年のまとめをする大事な学期です。3学期は全部で51日。6年生は、卒業まであと50日です。

今年も、みなさんが自分の夢に向かって、大きく成長できる一年になることを願っています。

2学期終業式 校長式辞

2025年12月25日 10時07分

今日で、2学期が終わります。4か月、本当によく頑張りました。振り返ってみると、この2学期もいろんなことがありました。

まずは運動会です。「走り出せ。走り出せ。弓削っ子パワー最強!」どの学年も力いっぱい走って、応援して、全力を出し切りました。みんなの声と笑顔で、グラウンドがキラキラ輝いていました。

砂浜集会では、「海の中で出会ってみたい生き物」をテーマに、ダイオウイカ、ペンギン、カメ、イルカ、そしてエビフライまで!個性あふれる作品が並びました。

6年生は、広島で平和学習に取り組みました。戦争の悲しさ、平和の大切さ、人を思いやる心。学んだことを、これからもずっと大事にしてください。

陸上運動記録会では、「0.1秒の大切さ」を感じた人も多かったと思います。たった0.1秒。でもそのために一生懸命努力した時間は、とても大きな成長につながります。

人権集会やバザーでは、6年生のみなさんが大活躍しました。準備や運営を頑張る姿はとても頼もしく、下級生も「6年生みたいになりたい!」と思ったことでしょう。

校内持久走大会では、業間マラソンや駅伝部でコツコツ頑張った努力が実りました。走り切ったあとのみなさんの顔、とっても素敵でした。

各学級で行われたお楽しみ会も、とても楽しかったですね。計画を立てたり、準備をしたり、当日の運営をしたりと、みんな一人ひとりが役割を持って頑張りました。「みんなで協力する姿」が、たくさん見られました。

6年生とは、夢を語り合えた時間がありました。みなさんの夢を聞くことで、みんなとの心の距離が、ぐっと近づいたとように思います。わたしにとって、その時間はとても大切な思い出になりました。

こうして振り返ってみると、2学期は本当にたくさんの「頑張り」と「笑顔」がありました。一つ一つの出来事が、みなさんの心の中で大切な思い出になっていると思います。

さて、明日からは冬休みです。「命」と「感謝」を大切に過ごしてください。

3学期、みんなの元気な顔に会えるのを楽しみにしています。

人権集会 ~思いやりの心をぱんぱんにしよう~

2025年11月26日 17時32分

毎朝流れる「ともだちになるために」を聞いているだけで、自然と心が温かくなっていました。

今日、体育館を見渡すと、そこにはたくさんの心のこもった標語ありました。一つ一つ読むたびに、思いやりの心がどんどんふくらんでいきました。

各学年の発表も、本当にすばらしかったです。

1年生は、「手のひらを太陽に」を手話で元気いっぱいに披露しました。体全体を使って表現する姿に、見ているこちらの胸までじんわりと熱くなりました。

2年生は、自分のいいところを自分の言葉で伝える、簡単なようで実はとても難しい発表に挑戦しました。それが自然にできる2年生の学級は、間違いなく温かい雰囲気に包まれています。

3年生は、一人一人の声が重なり合い、詩の世界が体育館いっぱいに広がるような朗読を披露しました。言葉を大切にする姿勢がすばらしく、心に力強く響きました。

4年生は、真剣さの中にも温かさや楽しさがあふれる「アンパンマンショー」を披露しました。みんなを笑顔にしたいという思いがステージいっぱいに広がっていました。

5年生は、「謝ること」「感謝すること」の大切さを、身近なテーマから伝えてくれました。言葉に重みがあります。聞く人の心に深く届く発表でした。

6年生は、平和学習や福祉体験で学んだことを、自分たちの言葉で丁寧に発表しました。気づいたこと、考えたことを真剣に伝えようとする姿はとても頼もしかったです。

学校司書さん、図書サポーターさんによるワクワクする読み聞かせもあり、会場の心がふわっと温かくなるようなひとときとなりました。

そして最後は全校合唱。あの瞬間、弓削小学校のみなさんの心が一つになり、とてもすてきな時間が流れました。きっと今、みなさんの心は優しさや思いやりでいっぱいになっていることでしょう。

これからも「明日も行きたい、楽しい学校」を、みんなの力でつくっていきます。今回の人権集会で見せてくれた子どもたちの姿は、家庭や地域での励ましや見守りがあってこそ育まれたものです。これからも学校・家庭・地域が力を合わせ、子どもたちの未来を笑顔で満たしていければと願っています。

2学期始業式 校長式辞

2025年9月1日 09時18分

長かった夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。この夏は、本当に暑い日が続きましたね。私は、大阪で開かれている万博を見に行ってきました。帽子をかぶり、水分をしっかりとりながら、たくさんの建物を見てきました。建物内は、人工知能や再生可能エネルギー、ロボットなど、未来の技術や暮らしがたくさんあり、びっくりしました。

 でも、一番印象に残ったのは、その会場で展示に見入っていたたくさんの子どもたちの姿です。「この子たちが、こんな未来を作っていくんだ」と思いました。未来を作るのは大人ではなく、これからの時代を生きていく皆さんですね。皆さんの夢が現実になるよう、これからも応援していきます。

 さて、2学期は「学びの秋」「実りの秋」と言われるように、運動会や社会見学など、たくさんの行事があります。みんなで力を合わせて、協力したり、挑戦したり、時には失敗したりしながら、大きく成長していってください。

 2学期も、弓削小学校が「子どもたちの夢を現実にする学校」であるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。

1学期終業式 式辞

2025年7月18日 10時33分

今日で1学期の学習が終わり、明日から夏休みです。
1年生は入学当初から大きく成長し、毎日よく頑張りました。
2年生は学校探検でお兄さん・お姉さんらしい頼もしい姿を見せてくれました。
3年生は外遊びに元気に取り組み、健康の大切さを実感しました。
4年生は表情が明るくなり、成長が感じられます。
5年生は鏡山登山で全員が頂上に登り切り、協力の大切さを学びました。
6年生は修学旅行で友達を思いやり、時間を守り、学校のリーダーとして素晴らしい姿を見せてくれました。

みんながそれぞれ頑張り成長した1学期でした。

夏休みの過ごし方として2つの約束があります。
1「まわりの人を大切にすること」
2「2学期また会おう」

2学期、また学校で会えるのを、楽しみにしています。

朝会「元気あふれる学校」

2025年6月10日 08時36分

本日、全校朝会で「元気あふれる学校」についてお話をしました。

みなさんもよく知っている昔話「桃太郎」。

ある日、おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がドンブラコ~と流れてきました。その桃から生まれたのが元気いっぱいの桃太郎です。桃太郎は成長すると、自ら「鬼ヶ島に行って鬼を退治する」と言い出します。一見、無謀に思えるこの行動。でも、桃太郎の行動の中には、元気な学校づくりのヒントがたくさん詰まっています。

そこで、子どもたちに「桃太郎の元気3か条」を紹介しました。

①「まず一歩」の元気

桃太郎は、「僕、鬼ヶ島行きます!」と自分で決めて動きました。自分から声を掛ける、手を挙げる、一歩踏み出すなど、元気は自分の中から湧いてくる力です。

②「誰とでも力を合わせる」元気

犬、さる、キジ。全部違う動物です。でも、桃太郎はみんなと仲よくなりました。「犬だからダメ」とか「さるは苦手」とか、言いません。自分とは違う人と友達になると、自分がパワーアップします。元気な学校は、いろんな子が力を出し合える場所です。

③「怖くても、進んでみる」元気

鬼ヶ島って、聞いただけでちょっと怖いです。でも桃太郎は、「やってみよう」と勇気を出しました。 失敗してもいい。うまくいかなくてもいい。チャレンジすることが、本当の「元気」につながります。

桃太郎は、特別に強かったわけではありません。自分から動いたから。力を合わせたから。チャレンジしたから。ヒーローになれたのです。

 

私たちの弓削小学校も、そんな元気があふれる場所でありたいと思います。子どもたち一人一人が自分らしい一歩を踏み出し、仲間とともに成長していく。そんな学校を目指し、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。

学校訪問を終えて

2025年5月30日 15時43分

本日、東予教育事務所・上島町教育委員会の皆様が本校を訪問され、授業の様子をご覧いただきました。

子どもたちは、生き生きとした表情で学習に取り組んでおり、その姿から日々の積み重ねを感じました。教職員も、子どもたち一人一人と丁寧に向き合い、温かく力強い支援を行っており、子どもたちの可能性を引き出そうとする姿勢に頼もしさを感じました。

本校の目指す学校像は、「こどもたちの夢を現実にする学校」です。その実現のためには、日々の授業や学校生活を通して、子どもたちの「やってみたい」「もっと知りたい」という気持ちを育み、応援し続けることが大切だと考えています。

そして、子どもたちを支える教職員も、日々の教育活動や子どもたちとの関わりを通じて、互いに学び合い、成長し続ける存在でありたいと願っています。これからも、すべての教育活動を通して、子どもと教師が共に学び、共に輝く学校づくりを進めていきます。

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朝会「あたたかい学校」

2025年5月13日 12時36分

子どもたちと、「あたたかい学校」について考えました。

「あたたかい学校」と聞いて、どんなことを思い浮かべましたか?
「教室があたたかい」「ストーブでぽかぽか」「温泉がある学校⁉」なんて思った人もいるかもしれませんね。
でも、今日のお話は、そういうあたたかさではありません。

心があたたかくなる学校。
それが、本当の「あたたかい学校」です。

例えば、こんなことができる学校です。

・友達の話を聞くとき、「うんうん」ってうなずける学校

・つまずいた友だちに、「いっしょにやろう」と声を掛けられる学校

・できたことを、友達といっしょに喜べる学校

・みんなで協力して、頑張れる学校

「あたたかい学校」は、急にはできません。
でも、一人一人が少しずつ、あたたかい気持ちで行動していけば、きっと学校全体がぽかぽかしてきます。

そして、少しずつ「 あたたかい学校」をみんなで作っていけば、
みんなの夢も、少しずつ現実に近づいていくと思います。

夢への架け橋

2025年4月15日 15時27分

虹

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今朝、瀬戸内海に美しい大きな虹がかかりました。空と海をつなぐその虹は、優しく、力強く輝いていました。
学校も、家庭や地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を支える夢への架け橋となるよう取り組んでいきます。